おんぱく写真部レポート

織田信長公よりの指令

「宝の場所を本にした、この手がかりをもとに2枚の宝の地図を見ながら、わしが隠した宝を探すのじゃ」

スカベンジャーハントとは、隠された宝を集め得点を競い合う体験型謎解きゲームです。
舞台は岐阜城下町、井の口・川原町、家族グループで参加の方々が岐阜公園総合案内所に集まり秋晴れの日に謎解きを開始。

ミナモちゃんより問題を受け取りスタート!

まず、ペラペラ問題を見る。
「????」
むつかしそう。

問題に場所の謎が書いてある、ヒントを手がかりに場所を特定してその場所に行きます。
そこに宝の箱が有り、中には問題があります、それを解いて解答用紙に記入。

分かるところから、とにかく場所に行き早く宝の箱を見つけようと行くグループ。
まず場所を全部特定して、効率よく周ろうとするグループなどがいて、戦略が面白いですね。

問題を解くものや、その場所に行き指定のものを写真に収める、問題が8問。

問題例
「場所の謎」
○ 桃を背にして立て。万里を駆けるものの下。

えーーー? 難しい。

○ ふのぶるいなさがかやのかのんぶなばがのんのひぶなだりが

何?なんのこと??

「信長公の謎」
○ 岐阜大仏の中にはなんと「胎内仏」がおるのじゃ!その胎内仏とは何か、おぬしらにわかるかな?

①阿弥陀如来 ②大日如来 ③薬師如来

○ 次の「○」に入る言葉を見つけるのじゃ。

儂(信長公)の○○○○○が息づく戰国城下町・岐阜

ここは岐阜大仏に行く参道です。
岐阜に大仏があるのも知らない岐阜市民がいます、尚更参道なんて知られていません。
結構難問です。

が、しかし近所のおばちゃんに聞くと「そこに、なんか箱置いてあったよ」と宝の箱の在り処を言っちゃたそうです(笑)

難問に次ぐ難問で頭を悩ませる大人を尻目に、子供たちは思ったことを口にする、意外にもそれが問題の回答へとつながっています。

ここ庚申堂で「わしは、斎藤道三の娘、濃姫を嫁にもろうた。この場所で、わしと濃姫との愛のかたちを探すのじゃ!」という問題で、その形と一緒に写真を写すのですが、子供たち問題を聞いていきなり「ハート」と答えました。
それが正解なんですが、お堂近くに行き形を探すと大人たちは、夫婦の地蔵とその前に3体の子供の地蔵を愛の形だと思いました。
ハートの石と地蔵は並んでいて写真に入るにで問題はないですが、答えとして大人は間違っています(笑)

宝の箱を探し問題を解いて、お店に入り合言葉を唱えると団子が食べられる問題もあり。
お茶を飲んで、岐阜のお米ハツシモで作ってある団子を食し、一息付けばもう少しでゴールです。

総合案内所に戻りゴール。
結構早く戻ったグループは、最初に場所を特定してから周ったグループでした。

表彰式
なんと全問正解のグループが何組も、最終決戦は武将隊響縁隊の信長様とジャンケンになりました。

最後に皆さんと集合写真をパチリ。

楽しい半日みたいでした。
子どたち同士仲良くなり、感想で新しい友達ができ喜んでました。

大人の感想は、場所の特定が難しい、この辺りの観光を知ってればもっと早く分かっていたのでしょうね。

難しいから面白い、のでしょう。

スタッフ
長良川みちくさゼミ「チーム スカベンジャー」
まち歩きと宝探しが大好きな世代を超えたメンバーです。
協力、岐阜市まちなか案内人平山。

欧米から出て人気のイベントだそうですが、観光巡りと合わせゲームを行いながら岐阜を知る面白いプログラムでした。
これ来年も続けて欲しいです。


(016 平山)