- 観る |まちを歩く
信長の南蛮菓子"コンフェイト"から始まる甘い一日
program No.18
【終了】あんこおじさんと歩く城下町・甘味食べ尽くしさんぽ
戦国時代後期から江戸時代初期にかけて、
宣教師や貿易商人らによって日本に持ち込まれた「南蛮菓子」。
そのなかでも信長が宣教師ルイスフロイスに贈られ、
日本で最初に食べたと言われるあのお菓子を皮切りに、
岐阜町のスイーツ行脚に出かけましょう。
稲荷山の西ふもと、尾張藩の岐阜奉行所があった「岐阜町」には、
寺社仏閣はもとよりたくさんの“甘いもん”がひしめきあっています。
実は甘党だった⁉と言われる信長の足跡を辿りながら、
スイーツおじさんと一緒におなかいっぱいになりましょう。
案内人
あんこおじさん こと平山晃
岐阜町あるきが大好きなスイーツおじさん。
新商品のスイーツは率先して食べに行く、
おいしいものに目がない岐阜市まちなか案内人。
備考
※集合場所と解散場所は違いますのでご注意下さい(徒歩15分ほどの距離)
※歩きやすい服装でお越し下さい ※料金はお菓子代等で案内対価は含みません
基本情報
program No.
18
【終了】あんこおじさんと歩く城下町・甘味食べ尽くしさんぽ
- 観る |まちを歩く
- 岐阜市
- お一人様
- お子さまと(大きなお子さま)
- 5人以上
- カップル・ご夫婦
参加料 | 2,000円 |
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窓口 | 予約は長良川おんぱくWEBのみ |