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水の町郡上八幡が育んだ、暮らしの手しごとを学ぶ旅
program No.12
【終了】郡上本染 寒ざらしと シルクスクリーン手ぬぐいづくり
郡上の冬の風物詩である「郡上本染 鯉のぼり寒ざらし」。
寒ざらしとは、岐阜県重要無形文化財である「郡上本染」の手法で描かれた鯉のぼりを
小駄良川にさらし、布についた糊を落とす作業です。
冬の冷たい清流で行われる鮮やかな光景を見学したあとは、
大人気のシルクスクリーン手ぬぐい印刷体験。
シルクスクリーンの発祥地である郡上八幡にて、お好きな柄と色であなただけの手ぬぐいづくり。
水の町郡上八幡で今も受け継がれる、暮らしに根付く手しごとを学びながら楽しみましょう!
《コース日程》
JR名古屋駅(8:00)=JR岐阜駅(9:00)=郡上本染め寒ざらし見学=昼食(そばの平甚)=タカラギャラリー「シルクスクリーン手ぬぐい印刷体験」・郡上自由散策=JR岐阜駅(16:50頃)=JR名古屋駅(18:00頃)
【集合場所】
①JR名古屋駅
②JR岐阜駅
からお選び下さい
案内人
無形文化財郡上本染
渡辺染物店
郡上八幡に創業して四百三十年。江戸時代から伝わる伝統の染色技術を継承し、昭和五十二年「岐阜県重要無形文化財」に指定されました。
Takara Gallery Workroom
郡上踊りの必須アイテムである「手ぬぐい」を、郡上八幡の地場産業「シルクスクリーン印刷」で自分で作る体験ができるお店。
備考
※対象年齢:大人・小人全般
※ランチ代込み
基本情報
program No.
12
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- 郡上市
- お子さまと(大きなお子さま)
- カップル・ご夫婦
参加料 | 大人 3,800円
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窓口 | 【問い合わせ】
【お申し込み】
・コース:NO.鮎-13
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