- 観る |まちを歩く
岐阜大学の教授とあるくのんびりあるき
program No.101
【終了済】美濃和紙が和傘になる町 川原町をめぐる旅
川原町は全国でも有数の和紙の取引地でした。
和紙の用途として大きかったのが、和傘や障子紙、提灯などです。
和傘の問屋は加納が多く今でも数少ないお店が残っていますが、金華にもかつて和傘屋さんがありました。
今年、川原町に「長良川てしごと町家CASA」が新しくオープンして、
小売や実演,ワークショップを始めており、歴史的な町並みのなかで、
和傘を手にする人が増えてきています。
和傘をさして川原町を歩きながら,スイーツも買い食い歩きで楽しみましょう.
案内人
富樫幸一
岐阜大学地域科学部長を務め、岐阜市川原町・岐阜市加納を中心にあらゆる地域に精通した名物案内人。
川原町まちづくり会
暮らしやすい町、安全な町をめざして2001年からまちづくり活動に取り組み、他の地域のまちづくり団体とも交流を図っています。
基本情報
program No.
101
【終了済】美濃和紙が和傘になる町 川原町をめぐる旅
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- 岐阜市
- お一人様
- カップル・ご夫婦
参加料 | 1,000円 |
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窓口 | 予約はWEBより |