Display
  • 食べる|本物をあじわう

岐阜町の老舗料亭で学び、語り、食す

program No.Original016

《終了済》幕末創業 水琴亭で原三渓の末裔と学ぶ審美眼  

元治元年(1864年)創業  

時代ごとに新たな文化が生まれ華やかな宴を繰り返し広げられてきた空間であり。

岐阜出身で明治を代表する実業家である原三渓が愛した料亭です。

三渓は生糸貿易で財を成した実業家にして古美術と近代日本美術のコレクター、

新進画家のパトロン、さらに自らも絵筆をとる文人であり茶人です。

そんな三渓を大叔父に持つ尾関孝彦氏からお話を伺い、三渓の美学を学びます。

さらに水琴亭自慢の新鮮な食材とその持ち味を尊重しつつ本当に美味しいと感じる料理を

堪能していただきます。

案内人

Display

水琴亭

創業は幕末、1864年。岐阜県出身の実業家であり茶人でもある「原三渓」をはじめ多くの文化人に愛された料亭。
江戸、明治、大正、昭和、平成、その時代ごとに新たな文化が生まれ華やかな宴を繰り返し広げられてきた空間。
日本の四季を五感で味わうゆったりとした時間をお過ごしください。

基本情報

Original016
《終了済》幕末創業 水琴亭で原三渓の末裔と学ぶ審美眼  
  • 食べる|本物をあじわう
  • 岐阜市
  • お一人様
  • カップル・ご夫婦
参加料

5,000円

窓口

岐阜水琴亭 058-262-0023

予約する日程を選択

program No.Original016

《終了済》幕末創業 水琴亭で原三渓の末裔と学ぶ審美眼  

集合場所

ぎふ水琴亭

(岐阜市米屋町27-2)地図

開催日時
11/14
参加料

5,000円

Moushikomi botan s