
- 文化 |古くて新しい
古代の遺跡群から現代の鵜飼まで、超ディープな小瀬ワンダーランド体験
program No.
094
《終了済》鵜匠足立陽一郎が語る小瀬鵜飼の極意と鵜匠の古民家探検&官衙遺跡と円空の最後の地をめぐる旅 【開催決定】
小瀬鵜飼が行われる関市小瀬・池尻エリアの歴史は古く、飛鳥時代には役所にあたる官衙(かんが)が存在し、円空が最後を迎えた入定塚もあり、この地を散策します。
18代目足立陽一郎鵜匠さんから鵜飼にまつわる話を伺い、その後に小瀬鵜飼を楽しんで頂きます。漆黒の闇に浮かぶ「かがり火」、鵜匠さんの「ホウホウ」という声、鵜を扱う様子、屋台船からまじかに見ることができます。
お食事は地元で大人気「やま」のお弁当、お抹茶も提供致します。
案内人

足立陽一郎鵜匠
小瀬鵜飼を継承する足立家18代目の鵜匠、正式職名を『宮内庁式部職鵜匠』、とても気さくで物腰の柔らかい方です。
土屋隆
長良川を愛する小瀬鵜飼の大ファン、小瀬鵜飼観覧船の船頭見習い、鮎釣りを楽しむ地元のおじさん。
備考
※悪天候や増水で鵜飼が運行しない場合は中止致します。この際には、前日の19:00までにご連絡いたします。
基本情報
program No.
094
《終了済》鵜匠足立陽一郎が語る小瀬鵜飼の極意と鵜匠の古民家探検&官衙遺跡と円空の最後の地をめぐる旅 【開催決定】
- 文化 |古くて新しい
- 関市
- お一人様
参加料 | 8,500円(円空館、小瀬鵜飼、弁当、鮎菓子、抹茶、ドリンク込み) |
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