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老後2000万円不足問題と 人生100年時代
program No.096
《終了済》新!お坊さんと銀行員と金融教育家が教えるお金の話
岐阜善光寺・新住職+中小企業診断士銀行員+金融教育家によるお金の話。
今回のテーマは「人生100年時代の生き方」。
老後に2000万円不足する、という金融庁の報告書が問題となりましたが、こうした問題の本質は、人生の長寿化という本来歓迎すべき出来事に対して、社会のシステムが追い付いていないことに原因があります。
私たちは、経済の変化、お金の働き、そして資産形成に関する正しい知識とリテラシー(活用力)を身につけるともに、人生100年時代にどう生きるか、という問いに向きあっていかなくてはなりません。
これについて、銀行員と金融教育家とお坊さんがそれぞれの観点からわかりやすくお話しします。
対象は中学生から大人まで。親子でも参加可能です!
案内人
田代達生(十六総合研究所)
岐阜県出身、1976年生。1999年京大卒、十六銀行入行。2017年名大経済学研究科修士課程修了。現在は飛騨でシンクタンクのお仕事をしています。中小企業診断士。
中野靖之(金融教育家)
京大工学部卒、1999年に野村證券株式会社に入社。以降2度の転職を含め、国内外の証券会社3社にて、金融商品のトレーディング(会社の自己資金を使って売買する仕事)に従事。2018年より京都に居を移し、金融教育家兼、1on1FE(ファイナンシャルエデュケーター)としてのキャリアを開始。https://asfin.jp/asfin/
松枝秀乗(お坊さん)
岐阜市生まれ。13年間大阪で僧侶をしていたが帰郷。岐阜善光寺住職。「人の集まるお寺」という亡き兄の遺志を継ぎ奮闘中。
備考
※特定の金融商品を推奨することは一切ありません!
駐車場:有料有
善光寺駐車場(3時間300円)をご利用ください。
最寄りバス停名:伊奈波通り
基本情報
program No.
096
《終了済》新!お坊さんと銀行員と金融教育家が教えるお金の話
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- カップル・ご夫婦
参加料 | 500円 |
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窓口 | 長良川おんぱく事務局 |