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あんこおじさんと歩く甘い一日|戦国ドラまちEXPO
program No.214
《終了済》甘党!?信長公の南蛮菓子から始まる 城下町甘味食べつくしさんぽ
戦国時代後期から江戸時代初期にかけて、
宣教師や貿易商人らによって日本に持ち込まれた「南蛮菓子」。
そのなかでも信長が宣教師ルイスフロイスに贈られ、
日本で最初に食べたと言われるあのお菓子を皮切りに、
岐阜町のスイーツ行脚に出かけましょう。
稲荷山の西ふもと、尾張藩の岐阜奉行所があった「岐阜町」には、
寺社仏閣はもとより
たくさんの“甘いもん”がひしめきあっています。
実は甘党だった⁉と言われる信長公の足跡を辿りながら、
スイーツおじさんと一緒に
おなかいっぱいになりましょう。
<めぐるスポット>
・誓願寺(信長が尾張の清州から岐阜へ移した)
・浄安寺(岐阜提灯再興立志伝中の勅使河原直治郎の墓がある)
・川原町(船運で栄えた、むかしの町並みが残る)
案内人
平山晃
岐阜町あるきが大好きなスイーツおじさん。新商品のスイーツは率先して食べに行く、おいしいものに目がない岐阜市まちなか案内人
基本情報
program No.
214
《終了済》甘党!?信長公の南蛮菓子から始まる 城下町甘味食べつくしさんぽ
- 食べる|本物をあじわう
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- 岐阜市
- お一人様
- カップル・ご夫婦
参加料 | 2000円 |
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窓口 |