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戦国時代からの歴史を引き継ぐ岐阜城下町をめぐる
program No.003
【終了】500年前から今に生きる道三、信長の町づくり
ご予約は▸ 戦国ドラまちEXPO WEBサイトより(外部サイトが開きます)
道三は稲葉山城を修復し、総構えを築き、街路を整備、人を集めるなど本格的に町作りを行いました。
井口(いのくち)と呼ばれたこの城下町が現在の岐阜の原点です。
山麓に屋敷を建て百曲がり通りには大桑の住民を、七曲り通りには井口(いのくち)の住民を集め町作りをしました。
信長は井口(いのくち)を岐阜と命名し、尾張の町人を呼び寄せ、寺院を移転させ城下町(岐阜町)を作りました。
関ヶ原合戦後は尾張藩領となり奉行所も置かれ岐阜町は更に発展しました。
そんな岐阜の町の変遷を辿ります。
案内人
林敏秋・毛利茂生・川出高行
歴史好きの3人組が、今放送中の大河ドラマに合わせて戦国時代に生きた道三・信長が作った歴史のある岐阜の町を案内します。
備考
開催前日までに、決済が完了した方へ限定公開のURLをお送りします。
【ZOOMによるオンラインプログラムです】
※PC、スマホ、タブレットなどを使用し、ご自宅などで視聴していただけます。
お支払い
・開催前日までにお支払いがない場合、ライブ配信をご覧いただけません。ご注意ください。
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注意
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お支払い後、開催前夜になっても限定公開URLが届かない場合は、必ずご連絡ください。
基本情報
program No.
003
【終了】500年前から今に生きる道三、信長の町づくり
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参加料 | 1,000円 |
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