
- 文化 |古くて新しい
「萬古」発祥の地であなたの才能み~つけた!
program No.
152
萬古焼技術保持者に学ぶ 2日がかりの充実プログラム
「萬古焼と言えば四日市でしょ?」いえいえ、発祥の地は桑名なんです!桑名の萬古焼創始者、沼波弄山の江戸萬古の伝統再興と革新に取り組む窯元で自分だけの茶碗作りを体験しませんか?このプログラムは2日に渡り開催します。1日目は茶碗作り、2日目は焼き上がった自作の茶碗で当窯近くの晴雲寺の書院で点茶を楽しみながら、弄山の江戸萬古の作品等を鑑賞します。更に皆さんが作った茶碗に銘を付けます。秋のひととき、自分の才能に酔いしれてみては?
案内人

森一蔵
桑名市萬古焼色絵付無形文化財。
1970年に安永に窯を築く。江戸時代桑名で興った色絵萬古に魅せられて、その再現に夢を持つ。

森 工人
京都の陶芸専門学校を経て父一蔵に師事。約10年前から本格的に色絵付けに取り組んでいます。色絵萬古の新しいカタチを模索しています。
備考
※2日間のプログラムです。※初心者の方でも大丈夫※持ち物:エプロン※2日目を欠席された場合、後日取りに来ていただくか着払いで送付します。※駐車場が満車の時は晴雲寺駐車場をご利用ください。
基本情報
program No.
152
萬古焼技術保持者に学ぶ 2日がかりの充実プログラム
- 文化 |古くて新しい
参加料 | 4,500円 |
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窓口 | 桑名ほんぱく公式webサイト(http://kuwanahonpaku.net/programs/58f6e3886c6f631fe7090000)
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