- てしごと|弟子いり
大切な人への1枚は心を込めてコウゾから作る!
program No.070
【終了済】美濃和紙職人と楮の収穫&自分だけの美濃和紙年賀状づくり
この木なんの木、コウゾの木♪
みなさん、和紙の原料となる楮を実際に見たことがありますか?
和紙の里・美濃市牧谷地区では、伝統の技を受け継ぐ和紙職人が楮の生産に取り組んでいます。
楮は春から秋にかけて成長し、収穫期を迎えた楮は高さ3mほどにもなります。
まずは、そんな楮の収穫を体験。その後は、同じ畑で前年に収穫した楮を原料に、
職人から紙漉きの手ほどきを受けながら美濃和紙のはがきを24枚漉きます。
楮から和紙へ、そして漉き上がったはがきはあなたの思いを乗せて大切な人に届きます。
案内人
美濃市こうぞ生産組合穴洞支部支部長 千田崇統
ロンドンから帰国後たどり着いた美濃の地で和紙に出会う。落水紙を得意とする手漉き和紙職人にしてこうぞ生産組合支部長。楮生産組合では一緒に楮を育ててくれるボランティアを募集中。
備考
服装・持ち物:長袖、長ズボン、長靴、軍手(農作業ができる格好でお願いします。)、飲み物
少雨決行(雨具持参、ただし、紙漉き体験は屋内で行います。)
※漉いた和紙のはがき(24枚)は、12月上旬までに郵送でお届けします。
基本情報
program No.
070
【終了済】美濃和紙職人と楮の収穫&自分だけの美濃和紙年賀状づくり
- てしごと|弟子いり
- 美濃市
- お一人様
- カップル・ご夫婦
参加料 | 4,000円(小学生以上) |
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窓口 | 長良川おんぱく公式Webサイト |