- 観る |まちを歩く
一幅の掛軸にまつわるドラマが、今明かされる !?
program No.091
【修了済】日本画家・川合玉堂の原点を追っかけ! 秘蔵の掛軸、初公開ツアー
床の間にかけられた掛け軸。
大火の中に描きこまれたモデルは、岐阜善光寺18世住職・秀晃。
その描き手は、日本画壇の巨匠、川合玉堂だと伝えられている。
同時代、同エリアに生きた二人の関係とは? これが描かれた時、岐阜善光寺の本堂はなかった?
玉堂が通った道を実際に歩き、知られざるエピソードに迫る!
欧州15カ国を訪ね、スペインのガウディ、ドイツのヘルマン・ヘッセなど、
その土地で「作家」と呼ばれるアーティストの足跡を”追っかけ”てきた案内人が、
岐阜では川合玉堂にフォーカス!
案内人
ぎふのふ 代表
関 愛子
東京出身。スイスより帰国後、長良川と金華山の景色に惚れ込み岐阜に移住。作家の生涯を調べ上げ、ネホリハホリ目で耳で足で稼いだ情報の断片を集めてまとめ、読み返す趣味を持つ、自称「アート専門パパラッチ」。狙った作家の膨大な個人史を紐解き導き出したいくつかの解を無手勝トークで披露します!
基本情報
program No.
091
【修了済】日本画家・川合玉堂の原点を追っかけ! 秘蔵の掛軸、初公開ツアー
- 観る |まちを歩く
- 岐阜市
- お一人様
参加料 | 3,500円 |
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窓口 | 予約はWEBより |