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明智光秀=荒深小五郎の末裔と歩く生誕地・山県市美山|戦国ドラまちEXPO
program No.219
《終了済》隠された光秀の真実を探る旅 & 桔梗塚供養祭
知られざる歴史に眠る、隠された真実を巡る。
岐阜県の山奥にある集落にはこのような言い伝えがある。
「天正十年(一五八二)山崎の合戦で
羽柴秀吉に討たれ死んだのは、
光秀の影武者「荒木山城守行信」だとしている。
光秀は荒木山城守の忠誠に深く感銘し、
この事実を子孫に伝えようと荒木の「荒」と
恩義を深く感じての「深」で自らを「荒深小五郎」と名乗り
西洞寺の林間に庵を建てて住んでいた。」
この言い伝えをもとに、この地には荒深姓が多く守り続けている。
明智光秀の供養祭の見学、お昼には光秀御膳がいただけます。
<めぐるスポット>
・桔梗塚(明智光秀のお墓)
案内人
荒深 智成 あらふか ともなり
1988年、岐阜県山県市に生まれる。関西の大学を卒業後、故郷に戻る。
荒深の姓の由来である明智光秀の墓のPRをおこなっている。
基本情報
program No.
219
《終了済》隠された光秀の真実を探る旅 & 桔梗塚供養祭
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- 山県市
- お一人様
- カップル・ご夫婦
参加料 | 3000円 |
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窓口 |