- 作る |アート&ホビー
本物志向!甲冑アクセサリーをセルフメイドできる?!|戦国ドラまちEXPO
program No.223
《終了済》鎖帷子ペンダントトップづくり
戦には欠かせない防具である甲冑。
すべて鉄板で出来ているわけではありません。
例えば腕に身に着ける籠手(こて)には、布地をベースにして鉄製のパーツを縫い付けています。
鉄板である篠(しの)が守りの要になりますが、
肘や手首など動きの激しい部位には
鎖を繋いだ鎖帷子(くさりかたびら)を縫い付けています。
短い針金を曲げて円形や楕円形に整形し、
それぞれを繋いで鎖状にしていきます。
今回、鎖帷子のペンダントトップを製作します。
あなたの毎日に戦国の装いをどうぞ!
案内人
岐阜甲冑倶楽部 (代表 廣瀬矢須維)
織田信長公岐阜城入城450年、岐阜命名450年に因み前年2016年に創設。岐阜県唯一の甲冑師三浦一郎氏を講師とし戦国の当世具足=鉄製漆塗の甲冑を自身の手により製作し、戦国時代の武家文化による地域づくりに取り組んでいます。
備考
午前は花型(ジャパニーズ)を、午後は菱型(ヨーロピアン)を1つ製作します。素材と道具は用意します。首紐はご自身で準備してください。
基本情報
program No.
223
《終了済》鎖帷子ペンダントトップづくり
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- 岐阜市
- お一人様
- お子さまと(大きなお子さま)
- カップル・ご夫婦
参加料 | 3000円 |
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窓口 |