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普段お使いのバッグを武装?本物志向!甲冑が鞄とあなたの身を守る!|戦国ドラまちEXPO
program No.224
《終了済》甲冑小物入れバッグカバーづくり
甲冑は、室町時代以前では
革などを漆塗りにした人差指大の小札を
縅糸で綴るものが主でした。
戦国時代になると、
製鉄技術の向上、製作の効率、実戦での強度、耐久性、雨に強いことから、
鉄製の当世具足が発達します。
織田信長が考案したとされる鉄製の甲冑をモデルに
バッグカバーを製作します。
ご自身のバッグに装着し、
鞄や中身やあなた自身を
暴漢や災害から守ってくれる頼もしい存在に。
できあがった甲冑バッグを身に着け「いざ鎌倉!」。
塗装乾燥工程を挟み
2回連続講座となります。
案内人
岐阜甲冑倶楽部 (代表 廣瀬矢須維)
織田信長公岐阜城入城450年、岐阜命名450年に因み前年2016年に創設。岐阜県唯一の甲冑師三浦一郎氏を講師とし戦国の当世具足=鉄製漆塗の甲冑を自身の手により製作し、戦国時代の武家文化による地域づくりに取り組んでいます。
備考
全2回のプログラムです。
11/23は板札を整形し塗装。
12/1は板札を縅糸で綴り完成。
サイズは横21cm、縦21~26cm調整可。写真の鞄は横22cm縦23.5cm。鞄をご自身で準備ください。
2回目の12/1は是非ご参加ください!
基本情報
program No.
224
《終了済》甲冑小物入れバッグカバーづくり
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- 岐阜市
- お一人様
- カップル・ご夫婦
参加料 | 15000円 |
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窓口 |